最近行った美術展

こんにちは。kroužek(クローシェック)のyascoです。
最近立て続けに美術館に展覧会を見に行ってきました。美術館や博物館を訪れるのが好きで、好みの特別展を見つけたらできるだけ行くようにしています。

「チャペック兄弟と子どもの世界」(芦屋市立美術博物館)

芦屋駅からバスですぐ(今みたいに暑い時期でなかったら歩ける距離だと思う)の芦屋市立美術博物館。チャペック兄弟展があると教えてもらったので始まってすぐに一度、翌週に二度目行きました。

二度行ったのは、ヨゼフ・チャペックの絵が好きというのもあるけど、持ち合わせが少なすぎて図録が買えなかったのでそのリベンジというところが大きいです笑。図録、紙質や装丁がチャペック作品にとてもあっているし中欧(東欧)が好きな人のことすごく分かってる感じでいつまで愛でていたい一冊です。

印象的だったのは、ヨゼフ・チャペックが「人間の初期段階としての子どもに興味を持っていた」ことと「子どものために書いたり描いたりすることではなく子どもの心を本当に理解することが目的である」というところ。実は絵はチラッと知ってはいたもののチャペック兄弟の作品を読んだことがなかったので、これを機に読んでみようと思いました。

こちらの美術館のショップのマスキングテープは前から気になっていたのですが、ついに!

軽く10種類はあったと思うので全部買うのはさすがに無理(使い切れない!)なので、厳選して5種類1巻ずつ買ってきました。とても使いやすそうなので、商品のラッピングなどにどんどん使っていきたいと思います。

「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」(伊丹市立美術館)

チャペック展おかわりの後に行ってきました。ミッフィー展はミッフィー誕生55年と60年の時に行ったけど、ミッフィー以外の作品がメインとなった展示は初めて。あーこっちのほうが好き!と思いました。もちろんミッフィーも好きだけど、ミステリー小説のペーパーバックの表紙デザインたちがどれも飾っておきたいかっこよさ、そしてミステリーは全く門外漢なのですが読んでみたいなと思うデザインでした。

写真は、撮影可エリアにあった中村至男さんのミッフィー作品。部分しか描かれなくてもミッフィーはミッフィー!

「プラド美術館展」(兵庫県立美術館)

行きたい展覧会リストに入れていたのに、もう来ているの知らずに過ごしていて慌てて行ってきました。大好きな兵庫県立美術館。

建築は全く分からないけれど建物からして大好き。ここに美術館が移転した時は行きにくくなる!と残念に思っていたけど、そこまで不便な場所でもないし建物が素敵なので駅から歩くのも気にならなくなりました。

ポスターで目にしていたベラスケスの絵、これは好きな展示に違いないと思っていたのですが思っていた通りでした。私は写実的な絵が好きで、布の透け感や金刺繍のきらめき、当時の室内の暗さとそこにさす光などなどをただただ眺めるのが大好きなので、好きな絵だらけでした。歴史上の人物や聖家族を誇張せずそこら辺にいそうな人として描いたり、障害を持つ人のことも身体的特徴をことさら強調したりすることなく個として描いたりする差別性のなさなど、ただの王宮付きの画家ではなかった!と今回初めて知りました。もっと見たい。

今回久しぶりに音声ガイド機を借りて聞きながら鑑賞したんですが、プラド美術館展の音声ガイドはミッチーです。特にファンでもなければふわっと雰囲気でしか知らないレベルだけど、ガイドはとても聞き取りやすく分かりやすかったので借りてみることをおすすめします。残念なのはヘッドホン型じゃなくて片耳に引っかけるタイプなので、私の耳の形には全くフィットせずメガネと干渉することもあって何度も落ちてしまったこと><


ひとまず今見たい展覧会は全部見ました。ふぅ。子どもたちと見に行くというのも今まで何度かチャレンジしているんだけど、やっぱり子どものペースで無理強いにならないようにと思うと私が満足に見られないと学んだので、夏休みに入る前にサクッと。展示自体は9月以降も続くけど、9月でいいやって思っていると逃しがちなので(これも学んだ)できるだけ夏休み前を狙います。

kroužek

ラップブレスと、ボタンアクセサリーの kroužek(クローシェック)です。

0コメント

  • 1000 / 1000