「命の水 チェコの民話集」

こんにちは。kroužek(クローシェック)のyascoです。

冬頃から読み始めた本を今頃ようやく読み終えました。

チェコのグリムと言われるカレル・ヤロミール・エルベンがチェコスロバキア近辺の民話や歌を集めて編纂したものに、チェコ在住の画家出久根育が挿絵をつけたもの。表紙からシュールですが、お話と絵の雰囲気がものすごく合っていて、しかも挿絵はすべてカラーという豪華な一冊です。

日本の民話にもよくあるような3つの繰り返しや3人兄弟など「お決まりの3」が何かと登場するので安心して読めます。異国の話なのに落ち着く感じ。各話の後に訳者による解説もあるので、馴染みのない話も入ってきやすいです。それでも生命観とか宗教観とかを知らないとなかなか理解しづらいところはあり、奥が深いです。要勉強です。

kroužek

ラップブレスと、ボタンアクセサリーの kroužek(クローシェック)です。

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